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テーマが「私にできること」だったので、私ができることは何なのかと考えた結果、節電でした。東北大震災があり、電力不足に陥った日本でしたが、1人1人が気をつけることにより、電気使用量を減らす日本国民の姿勢に心を打たれ、私も心がけようという気持と同時に、和歌山の人々にも心がけてもらいたいと思いました。電気の明りもきれいですが、笑顔で明るい日本になればよいと思います。

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魚がいっぱい泳いでいます。お腹がぷっくりふくらんでいるフグやキラキラ光っているきれいな魚やタコがいます。みんなで相談してこれから広い広い太平洋に出かけるところです。「太平洋には、きれいなサンゴしょうがあるよ。」とフグが話しています。「大きなクジラも泳いでいるよ。でもこわいサメもいるかもしれないよ。」とタコが言いました。みんなは、青いきれいな海を見たくて、太平洋に向けて出発することになりました。長い旅の始まりです。

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この絵のモチーフは“童話”で、実際に自分で短いお話を作りながら描いてみました。作品名は、そのままお話のタイトルになっていて“兎の白昼夢”という意味です。木苺の大好きな兎が森でお散歩していると、森の中にふわふわ浮かぶ額縁をみつけました。額縁の向こうには辺り一面の木苺畑がみえて、たまらず飛びこんだ兎は魔法で人の姿になってしまう…。そんなお話です。おてんばでやんちゃな女の子らしいキャラが描けて楽しかったです。

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友達と半分半分したのでよくわからないと思うけど、地球を友達に投げてもらって自分の絵は打つかんじにつくった絵です。アピールしたいところは友だちと一緒に絵をつくるのをがんばったところです。一つだけの絵ではわかりにくいところですが、みんなにいいかんじにみてもらいたく自分では、さいこうの作品だと思って提出しました。

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全体的には外国をイメージして、夜の町の光と影を表しています。小さいころスパイってかっこいいな。とあこがれてパソコンの中でしか表現できない仕方で何でもできるかっこよく、クールな女性を海の輝きをまとって表しました。マンホールはボタンに見たてて、世界の重要なボタンにし、女性が押す瞬間を表現しました。

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私が所属している流行音楽倶楽部の定期演奏会「LIVE ALIVE 2011」のパンフレットの表紙としてこの作品を作成しました。この定期演奏会が最後のライブとなる4年生の方々にそれぞれ自由にポーズをとってもらい撮った写真を使い「最高の瞬間」を表現しました。また、自分で撮った花や光の写真を重ねて水が飛び散ったような模様を描くことで、全体的に華やかで高級感のあるデザインにしました。

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私はどこまで強くなれるだろうか。この怒りはいつになったらしずまるだろうか。そんな一方通行な気持ちを、想いを、花束にしてあなたに贈ろう。全体的に赤紫に。恐さが出てると良いかなと。できるだけゴチャゴチャしないように何気なく炎の背景を。